【コスパ◎スポーツバー】Hooters に行ってみた
Hello! ただいまreading break 真っ只中のツナマヨです。
reading breakとは、小さなお休みのことです。私のcollegeは、1タームが終了するごとに2週間程度のvacatonがあります。本来は前のタームの復習をするための期間らしいのですが...お察しください(笑)
さて、私が今回ご紹介するのはUnion駅にあるHootersというスポーツバーです。何よりコスパが良い!5人で合計10ピッチャー(!?)とポテトやチキンをオーダー。飲むだけ飲んで食べるだけ食べて一人50$ほどでした。(が、今回は流石に飲みすぎました(笑))
また、スポーツバーなので飲みながら試合観戦を楽しめます。昨日はMaple Leafs vs. Lightning のアイスホッケーの試合がありました。3-4で負けてしまいましたが、店中のお客さんと一緒にMaple Leafsを応援する一体感を楽しめました!
そしてなにより店員さんが美しい!セクシー!皆さんかなりギリギリなコスチュームを着ているので、気になる方、是非行ってみてください(笑)
月曜日はチキン食べ放題、火曜日はハンバーガーがお得になるなど、曜日ごとにお得な情報があるのでぜひ公式サイトも見てみてくださいね!
お読みいただきありがとうございました。
今回ご紹介したお店はこちら↓↓
【グルメ】St Lawrence Market に行ってみた
Hello! ツナマヨです。
今日は St Lawrence Market に行ってきました。
地元の方で賑わうダウンタウンで一番大きな市場です。建物内は1階と地下に分かれており、新鮮な肉や魚、野菜、チーズ、スイーツなどを買うことができます。
さて今回皆さんにお勧めするお店は Buster's Sea Cove です!
このお店は1階の一番奥にあります。NOクレジットカードの表記がありましたが、実際は使うことができました。(マーケット内の大方の店はカードが使えそうですが、念のため現金を持っていくと安心だと思います。)
私は一番人気の Lobster roll を頼みました。$20ほどで、サラダかポテトを選ぶことができます。
至福の時間でした。サイドメニューは、普段なら迷わずポテトを選びます。ですがトロントに来て野菜の摂取量がかなり減ってしまったので、今回はサラダをチョイス。ポテトを選んだ友達の隙を盗んでに少し分けてもらい食べたところ、じゃがいもが甘~い!もちろんサラダも新鮮で美味しかったです。
量はカナダサイズでガッツリしています。私はペロリでした。
もう少し暖かくなったら外で食べるのもいいですね♪
お読みいただきありがとうございました。
=ご紹介したお店=
【勉強×インターン】COOPについて
こんにちは!ツナマヨです!
今日は皆さんにCOOPビザについて紹介します。
英語力だけではなく、ビジネススキルも伸ばしたい方、なるべく資金を節約して留学に行きたい方におすすめの情報なので、ぜひ読んでみてください。
INDEX
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Co-opビザとは
一言で言うと、Co-opビザとは「就労許可付きの学生ビザ」です。よく就労ビザと誤解されがちですが、あくまで学生ビザの付属として追加でとるビザになります。就学期間+インターンシップ期間(就労期間)で構成されており、就労期間中は定期的に学校にレポートを提出します。
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Co-opビザのメリット
➊フルタイムで働くことができる
学生ビザのみの場合、週に20時間まで働くことができます。Co-opビザがあると、就労期間中はさらに20時間働くことができます。つまり、最大週40時間まで働くことができます!
就労期間は基本的に座学と同じです。例えば、半年座学を受けたら半年インターンを行うことができます。
➋年齢制限がない
カナダのワーホリは申請時に18歳以上、31歳未満であることが条件です。Co-opビザには年齢制限がないため、ワーホリビザが取得できない方もカナダで働くことができます。
➌カナダでの就職のチャンス
インターンでの経験は、カナダで就職するチャンスになります。就労期間中に雇用主と信頼関係を構築できれば、就労ビザ獲得にもつながります。
➍日本での就職にも有利
留学で大切なことは、「海外に行ったこと」ではなく「行った先で何を成し遂げたか」です。カナダでの就労エピソードは、多くの学生と差別化でき、日本の就職活動での良いアピール材料になります。
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Co-opビザの注意点
➊永住権のポイントとしてカウントされない
Co-opビザはあくまで「学生ビザ」なので、永住権を申請する際のカナダでの就労期間にカウントされません。ですが、インターンでの経験を活かし就労ビザを取得すれば、永住権に繋がる可能性は大いにありますよ。
➋学校で学んでいるプログラムに関係のある仕事をする必要がある。
Co-opはあくまで「授業の一環」です。例えば、WEBデザインを学んでいたのにレストランでサーバーをすることはできません。(ただし、この区別は曖昧です。例えば私はビジネス&マーケティングを学んでいますが、接客業で働くことは可能です。)
➌就職先は自力で探す
学校にも寄りますが、インターンシップ先は基本的に自分で手配する必要があります。勿論学校のサポートはあるので、安心してくださいね。➌インターンシップが無給の場合がある
実は、Co-opでの就労は州によってルールが異なります。バンクーバーのあるBC州は必ず有給でのインターンですが、トロントがあるON州は無給の場合もあります。就労期間中の収入を頼りにされる方は、事前に必ず確認しましょう!
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まとめ
私は費用が節約できる点と、カナダで就労経験を積めることを魅力に感じCo-opビザを選びました!現在は就学期間なので、インターンシップ先はまだ決まっていません。今年の秋から就労期間が始まるので、そのときにまた体験談をお伝えできたらと思います。
ご覧いただきありがとうございました!
【自己紹介】今日からブログ始めます
皆さん初めまして! ツナマヨと申します
現在は大学を1年休学し、カナダのトロントに来ています
このブログでは、トロント生活に関する情報を中心に
色々と書かせていただきます
初めてのブログということもあり、
色々と不慣れな点もあるかと思いますが、
ぜひ読んでいただけると嬉しいです
よろしくお願いいたします!